本文へスキップ

より高い英語力を目指して! English Professional Training Program

英語プロフェッショナル養成コースのホームページへようこそ。
授業内容や同コースに関する情報を掲載しています。

重要 令和5年度より、新規募集を停止しています。

お知らせtopics


大型客船ダイアモンド・プリンセスの松山港寄港(令和5年3月30日)に際し、松山市産業経済部観光・国際交流課の依頼を受けて、英語プロフェッショナル養成コースの学生(3名)が、松山市駅前、及び道後温泉駅前にて、通訳ボランティア活動を行いました。


第8回全国学生英語プレゼンテーションコンテスト(主催 神田外語グループ読売新聞社)に、セミファイナリストとして、「テーマ1:外国人の若者を日本へ!ワーホリ計画を提案」で彼末七海さん、公文綾乃さん、篠永信一郎くんの3名のグループと、「テーマ2:世界を救え!食品ロスの削減を提案」で池田航くん、山本貴之くんの2名のグループが選ばれました!

大会の詳細はこのリンクをご参照ください。


砂田萌さんが米国三越2019年「CRプログラム」に採用されました!


フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールドで働きながら、世界中の人たちに日本文化を紹介する文化交流活動に、2019年8月から(2020年8月まで)参加しています。砂田さんからのメッセージ「フェアリーゴッドマザーはシンデレラに『信じていれば夢は必ず叶うのよ』と言いました。もちろんただ信じているだけでは叶いませんが、愛媛大学・英語プロフェッショナル養成コースには、夢を追う沢山の友人に囲まれ、先生方の手厚いサポートや高度かつ楽しい授業を受けながら、夢に向かって高め合える環境が整っています。 WDWでは、今度は私が沢山のゲストに「信じていれば夢は叶う」と伝えることのできるキャストになりたいです!」
米国三越のCRプログラムの詳細はこのリンクをご参照ください。


河崎涼花さんが外務省「平成28年度日本人学生のインターンシップ支援・日本人研究者育成支援事業」に派遣学生として選ばれました!


今後の日米同盟関係の強化に繋げるため、学生を米国に派遣することで同国において人脈を構築し、今後の日米関係で主導的役割を果たす人材の育成を目的とした外務省の支援事業です。米国での就業体験を通じて、国際社会の場で主体的にリーダーシップを発揮できる、今までにない新しい価値を築いていけるグローバル人材となることが期待されています。河崎さんからのメッセージ「大学4年間は、絶好の「自己投資」の時間です。自分の可能性を引き出す機会は、学内外に散りばめられています。 ぜひ、その、自己成長への財産を見極め拾って、挑戦し続けましょう!」 事業の詳細はこのリンクをご参照ください。


岡村朋哉君が「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」第5期派遣留学生に選ばれました!


平成28年度官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム〜第5期派遣留学生のとして、「世界トップレベル大学等コース」の申請枠において、287人(47校)中、69名(26校)の1人に選ばれました。この選出により、岡村君は平成28年9月から約10ヶ月間、米国カリフォルニア大学アーバイン校に長期留学します。現地では、専門である国際法を勉強し、グローバル化した現代における社会の様々な課題に対処していくための高度な知識とマインドを身に着けてくることが期待されています。トビタテ!留学JAPANについての詳細はこのリンクをご参照ください。なお、個人的に詳しい話を聞きたい場合は、電子メールまたは、Facebookにアクセスしてください。Facebook: http://wk.tk/7cV0iQ

濱村駿介君がEVN起業体験プログラムにて最優秀賞を受賞し、さらに「G1 College 2015」の200人に選出されました!


平成27年10月11日にEVN起業体験プログラム受賞式が行われ、チーム名「愛グルメ株式会社」としてが最優秀賞を受賞しました。プログラム直前に参加した夏季語学研修(愛媛大学SEAプログラム:英国バンガー大学)で得た経験を活かし、「フィッシュアンドチップス」を販売しました。

G1 Collegeについての詳細はこのリンクをご参照ください。


重要 令和5年度より、新規募集を停止しています。

新着情報news

2023年02月14日(火)
海外滞在中のプロフェ学生の海外滞在記(ブログ)を更新しました。
2023年02月06日(月)
令和5年度生の募集を開始しました(2月28日、火曜日の17:00まで)。

英語プロフェッショナル養成コース

〒790-8577
愛媛県松山市文京町3番 愛媛大学
愛大ミューズ2F 英語教育センター

TEL 089-927-8340
URL: http://web.eec.ehime-u.ac.jp/