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旧・英語教育センター(EEC) 発行物 旧・英語教育センター(EEC)主催 セミナー・研修

教職員英語研修レポート

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平成28年度前期研修(5月〜7月開催) レポート
 
毎期恒例の、EEC主催による教職員英語研修が開催されました。



英会話初級コース 
"英語コミュニケーション101 Part2" 
(講師:中井ふき先生)

毎回アクティブな研修を開講してくださる中井先生。先生の初級コースはなんと、今年で通算7回目です!
参加者の中には、先生の研修の受講はこれで5回目です、という熱心なリピーターさんもいました。今回は初参加者が多かったですが、その中からさらなるリピーターが生まれるかも?

中井先生の研修の特徴は、とにかくコミュニケーション重視であること。「英語コミュニケーション101 Part2」とタイトルの付いた今回の研修では、日常の会話で使える英語表現がたくさん紹介されたうえ、クラス内で実践するチャンスもたくさん設けられました。
クラスではまず、スキットからピックアップされた「今日の表現」を学びます。簡単に文法説明と発音練習をした後は、ペアを作ってどんどん会話。とにかく会話。約30分間、4〜5回ペアを変えながら「今日の表現」の実践練習を重ねます。
ときには架空の話を作り上げてもいいので、とにかく使おう!話そう!というのが中井先生のスタンスです。
ペアワークの次はアクトアウトです。語学教材「リトル・チャロ」のDVDをまずみんなで視聴し、続いて、アクトアウトのコツに関する解説が入ります。先生は発音については厳しくおっしゃいません。その代わり、イントネーションをつけて生き生きと発話することが繰り返し強調されます。
3〜4人のグループでスキットを練習したら、いよいよアクトアウトです!プリントを手に持って読んでもいいので、とにかく抑揚と気持ちを込めてスキットを声に出すべし。
最初は発表に躊躇していた参加者も、研修が終わる頃には率先して手を挙げて発表の順番を奪い合うぐらい、みなさんチャロのアクトアウトにはまってしまっていました。
参加者の中には、英語に自信がなくて不安そうにしていたメンバーもいましたが、優しくフォローしてくれる仲間に助けられながら、少しずつ研修を楽しめるようになっていったようです。
スタッフが「参加者の好みに合うかな…?」と気を揉んでいたチャロのアニメでしたが、研修の最後にはチャロのファンがぐっと増えていました。中井先生のファンもきっと増えたことでしょう!
【参加者の感想】
●「特別な発音ではなく、センテンスの息継ぎ部分や語尾の扱い方などで、英語が上手に話せているように聞こえるということが分かり、新鮮でした」
●「これまでは英語に対する恐怖心のようなものがあり、なかなか会話をすることができませんでしたが、職員研修を受けて、とても簡単な会話であれば英語でしてみよう、という心がけができるようになりました」


 参加人数  24名  初参加者の
 割合
 75%  出席率  皆勤賞
 2人
 8割以上出席
 16人