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英語教育改革セミナーレポート

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第15回 愛媛大学英語教育改革セミナー(平成29年3月10日開催)

学外の先生をお招きして、英語教育に関する講演を行っていただきました。



第15回テーマ:
英語教育改革の理想と現実:「英語を英語で教える」の基本方針を事例に
 


■講演:
 
英語教育改革の理想と現実:『英語を英語で教える』の基本方針を事例に」 
  岩井千秋先生 (広島市立大学国際学部)
【講演概要】
明治以来の日本における英語教育の普及の歴史、近年の英語教育改善・推進の動きなどについて。加えて、最新の小・中・高の指導要領が目指すものが教育現場の実態と乖離していないか、実現可能性があるものかという点に関して、岩井先生ご自身の調査結果などに基づいて問題提起が行われました。その上で、実現するにはどのようなことが必要なのか考える機会が提供されました。


■実践報告:
 「観光英語の課外授業とその実践」 
  中山晃(愛媛大学英語教育センター)・寺嶋健史先生(松山大学)・川畑由美子先生(河原学園)
   
【報告概要】
松山市内および石鎚山周辺観光での学生による英語案内プロジェクトに関し、その概要やガイド実践について。実際に講座を受講しガイドに参加した大学生3名による発表もありました。
  


■全体討議:  
【討議内容】
文科省が提案する次の3つのテーマに関して、グループに分かれて意見交換を行い、そこで出された意見をもとに参加者全員で活発な討論が行われました。
[取り上げられたテーマ]
1.「授業を英語で行うことを基本とする」としたこと
2. 平成26年から英語教育の実態調査と英語力調査を開始したこと
3. 次期指導要領で英語教育を前倒ししたこと
(助言指導:岩井先生)



教育関係者・一般の方など、県内外から多くの参加者の方にお集まりいただきました。ありがとうございました。              


  《主催》
 愛媛大学 教育・学生支援機構 英語教育センター