愛媛大学SEAプログラムは、私費留学の選択肢を広げます。

支援事業等の新着情報

2019年05月27日

令和元年度 愛媛大学学生海外短期派遣・受入プログラム支援事業に、愛媛大学SEAプログラムが採択されました。一定の基準を満たす参加者には、奨学金が支給されますので、興味のある学生は担当者までお問い合わせください。

2017年05月30日

平成29年度 愛媛大学学生海外派遣（短期）プログラムに「愛媛大学SEA（Study English Abroad）プログラム」が採択されました。一定の基準を満たす参加者には、奨学金が支給されますので、興味のある学生は担当者までお問い合わせください。

2015年01月29日

独立行政法人 日本学生支援機構による、平成27年度 海外留学支援制度（協定派遣）に、愛媛大学SEAプログラムが採択されました。一定の基準を満たす参加者には、奨学金が支給されますので、興味のある学生は担当者までお問い合わせください。

2014年06月09日

平成26年度愛媛大学国際連携促進事業（国際GP）に「愛媛大学SEA（Study English Abroad）プログラムの開発：上級レベルの短期語学研修に参加する学生への支援」が採択されました。

よくある質問（FAQ）

海外留学・研修一般

Ｑ．いつから休学する必要がありますか？

Ａ．海外研修（短期）は、休学の必要はありません。ただし、海外留学（長期）の場合は、年度を越えて休学する場合がありますので、参加するプログラムの期間から逆算して、決定する必要があります。詳しくは、担当者にお問い合わせください。

Ｑ．単位はどのように認定されますか？

Ａ．海外研修（短期）は、参加したプログラムの期間により、夏季休業中は、英語S1（Studying English Abroad I）として、春季休業中は、英語S2（Studying English Abroad II）として、それぞれ２単位認定されます。海外留学（長期）の場合は、所属している学部によって認められる科目名と単位数が異なりますので、帰国後に修得した単位を指導教員と確認して、単位のtransferを行う必要があります。

Ｑ．費用はどのくらいかかりますか？

Ａ．海外研修（短期）のプログラムについては、上記のメニューにある「海外研修（短期）」をクリックして、それぞれのプログラムの内容をご確認ください。なお、海外留学（長期）に限らず、飛行機の座席の残数や、為替レートの都合上、費用が変動しますので、最新の情報は、担当者に直接お問い合わせください。

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その他

Ｑ．ホームステイはできますか？

Ａ．米国ならワシントン大学シアトル校での研修、英国ならバンガー大学での研修、アイルランドならダブリンシティ大学での研修で、ホームステイが用意されています。

Ｑ．申し込締切はいつですか？

Ａ．プログラムによってそれぞれ異なりますので、上記のメニューにある「海外研修（短期）」をクリックして、それぞれのプログラムの内容をご確認ください。

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